高三の生徒が大阪四季劇場で劇団四季のミュージカルを鑑賞しました。
作品は、血のつながりを越えた親子の絆を描いた感動作、『バケモノの子』。 劇場でミュージカルを見るのが初めてという生徒がほとんどでしたが、劇団四季の生のパフォーマンスの素晴らしさに圧倒されていました。
行き帰りのバスの中や昼食休憩で新しいクラスメイトとの親睦を深められたのも、いい思い出になったようです。