就実中学校 特別進学コース 〔 男女共学 〕
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ハイグレードクラス
[最難関国立大学進学] -
アドバンスクラス
[国公立大学進学]
目標に合わせた2つのクラスと6年一貫の教育システムで高い学力と人間力を育成します。
変化の激しい時代をたくましく生き抜くために、問題発見・解決の手段としてAIを活用し、未来を切り拓く力を育てます。国公立大学に合格する学力を身につけるとともに、次世代のグローバルリーダーとなる人材を育成します。
特別進学コース 6年間の流れ
自己の内面を磨く 人間力育成プラン
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関西研修
中学校で取り組む探究活動の意義や方法について学ぶ研修です。 探究の楽しさを、チームでの活動を通じて学んでいきます。
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探究発表会
1・2年生は、チームで協力して探究したことを、3年生は各自が興味を持って探究したことを、なでしこホールのステージ上で発表します。
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EQ教育(こころの教育)
ロールプレイでの課題解決型学習などを通じて、感情をコントロールし、よりよい人間関係を築く方法を身につけていきます。
可能性を高める 学力向上プラン
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アドバンスノートの活用
「PDCAサイクル」を定着させることにより、勉強や部活での努力が成果に結びつき、自分に自信が持てるようになり、自ら学ぶ力や計画性が身につきます。
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徹底した教科指導
英語はZ会 「NEW TREASURE」 を使用し3年間で3000語を身につけ、大学入試に必要な文法項目を習得。数学は「体系数学」を使用し、中学段階で深い内容まで確実に無理なく理解することができます。
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個々に応じた学習指導
英語と数学について、習熟度別授業を行い一人ひとりをフォロー。毎年7月には2泊3日の勉強合宿を開催。集中して勉強に取り組むクラスメートの姿に多くの刺激を受けています。
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基礎学力の向上
朝のチャージテストで決められた範囲の内容が理解できているか確認します。放課後の補習で基礎の定着と実力アップをサポートします。
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学力向上プランにより、
6年間を通じて確かな学力を育みます
世界に通用する4技能を育てる 国際力育成プラン
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ケンブリッジイングリッシュ
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ケンブリッジ大学公認テキストを使用し、
英検準1級レベルの英語力獲得をめざします!本校では、ケンブリッジ大学出版局のテキストを使用して、世界で通用するケンブリッジ英語検定合格のための授業を行っています。ケンブリッジ大学公認資格を取得したネイティブ教師が授業を行います。3年生までにPET (CEFR:BI)、5年生(高2)までにFCE(CEFR:B2)の合格をめざします。
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オンライン英会話
Chromebookを使用して、オンライン英会話を行っています。1対1で外国人講師と会話することでしっかりとアウトプットします。授業で習ったことを確認できるので復習しながら英語の運用能力を高めることができます。
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オーストラリア語学研修(3年生)
現地のネイティブ講師による英語レッスンや現地校との交流会、アクティビティをオールイングリッシュで楽しみます。英語を学ぶだけでなく現地の文化や習慣を肌で感じることにより、グローバルな視野を広げます。
Students’ Voices
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ネイティブの先生の授業やオーストラリア語学研修があり、実用的な英語を身につけたい人にはぴったりです。また、部活動に真剣に取り組んでいる人も多いです。仲間とともにワクワクする時間はまさに青春!って感じがしています。
ハイグレードクラス3年
Oさん -
アドバンスノートには毎日の予定や出来事、勉強時間などを書いていて、スケジュールを可視化することで忘れ物を無くしたり、勉強へのモチベー ションをアップしたりしています。また、先生がコメントをくれるので、見るのが楽しみです。
アドバンスクラス3年
Tさん
Teachers’ Voices
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In today’s global world, the ability to use English effectively is more important than ever. That’s why, at Shujitsu, we give students lots of opportunities to use and express themselves in English. Come and join us and make English your own!
今日のグローバルな世界では、英語を効果的に使う能力がこれまで以上に重要になっています。だからこそ、就実では、英語を使い、表現する機会をたくさん設けています。私たちと一緒に英語を自分のものにしていきましょう!Scott Andrew Kilmartin 先生
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放課後の教室を覗いてみると友達と一緒に勉強する生徒の姿をよく見かけます。 小学校の勉強と比べると内容も難しくなり、苦労することももちろんありますが、切磋琢磨して頑張っている姿を見ると応援したくなります。
加藤 崇倫 先生 (英語)